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キービジュアル

当院は、
八王子市認定の
子育て応援企業」です!

お子さん、親御さんに優しい
歯科医院を
これからも目指します。

優しい「女性ドクター」が
複数在籍!

「保育士」のいる
「キッズスペース」完備

キッズルーム

可能な限り「痛くない」
治療を行っています!

治療

その他、お子様向けのイベントも
行っています!

治療

「小児歯科」のご紹介

当院の、子どもの治療に対する「考え方」

お子さんも、親御さんも楽しく通え、お口の健康を維持し続ける歯医者
これが当院のコンセプト。

このコンセプトを達成させるために当院が行っている取り組みをご紹介します!

取組み1.まずは、歯医者の「雰囲気」に慣れてもらいます!

病院嫌いのお子様は、病院の玄関へ入った瞬間、その雰囲気に反応して大泣きしてしまうことがあります。当院では、今までの「病院」という概念をなくすために様々な工夫をしております。

「保育士」のいるキッズルーム

キッズルーム

  • キッズ2
  • キッズ3

当院には「保育士」がいるキッズルームがあります。
これでお子さんも存分に楽しめますし、お母さんも安心してお子さんを預けることができます。また、親御さんの治療の時も、「今までは誰かに子供を預けなければ歯医者に行けなかった」「安心してキッズルームで遊ばせる事ができなかった」などの問題も、当院では問題ではなくなります。

今までの歯科医院とは違う
「院内の雰囲気」

雰囲気1

  • 雰囲気2
  • 雰囲気3
  • 雰囲気4

スペース

院内は、まるで「友達の家に来た」ような開放感のある、そしてアットホームな内装になっています。
また、診療スペースでは、歯科医院特有の匂いを極力感じさせない工夫、そしてお子様が怖がる歯科用具を治療のギリギリまで見せないことも行っております。

その他、お子さんに慣れて頂くために、当院では次のような取り組みも行っています。

「女性ドクター」複数在籍

当院には複数の女性ドクターが在籍しています。
治療だけでなく「食育」をテーマに情報のご提供も行っています。また、小児専門のドクターも在籍していますので、安心してお子様を預けられます。

ガチャ

治療終了後の「プレゼント」

当院では治療を頑張ったお子様に、ご褒美としてガチャガチャを設置させて頂いております。
これが楽しみで来院してくれるお子様もいます。
小さいころは、このようなイベントを用意し、「歯医者=怖いところ」というイメージを払しょくすることが大切と考えます。

取組み2.可能な限りの「無痛治療」を実践!

痛いのが嫌なのは大人も子供も同じですよね。
特にお子さんの場合、この「痛み」が歯医者嫌いになる主な原因となりますので、当院では次のステップを踏んで、可能な限りの無痛治療を実施しています。

Step 1「表面麻酔」を使用

表面

麻酔をする部分に事前に麻酔を効かせる方法です。
これにより針を入れる際の痛みを軽減させます。

Step2「極細の針」を使用

針

当院では現在の歯科医療で利用できる針のうち、一番細い針を利用していますので、針を入れる際の痛みを軽減しています。

Step3「電動麻酔注射」の活用

電動

麻酔益を入れる際の注入スピードが速いのも痛みの原因となりますので、当院では電動麻酔注射というものを利用し、注入速度を一定保ちながら麻酔液を注入します。

上記が一般的な麻酔の方法ですが、その他、当院では「笑気ガス」というものを利用し、歯科治療への不安感を軽減することも行っています。

「笑気ガス」:
どうしても治療を嫌がるお子様のために

笑気ガス

「歯科医院の臭いや機器の音を聞いただけでも『緊張』してしまう
「口の中に器具が入るだけで『吐き気』をもよおしてしまう(嘔吐反射)

ドクター

このようなお子様の場合、当院では、笑気ガスという器機を利用することで上記のことから解放される処置を行っています。このガスを吸引すると、何か「ふんわり」した感じになり、緊張感・恐怖感から解放されるようになります。
副作用は特にありませんのでご安心ください

取組み3.可能な限り「治療中の不快感」をなくす取り組み

ラバーダム

当院では「ラバーダム」を利用し治療中の不快感を軽減することも行っています。歯科治療では削る道具が口の中に入ってきたり、水が口の中にたまって苦しかったりといろいろな問題があります。特にお子さまの治療の場合、そのせいで治療継続が難しくなる場合も多々あります。
ラバーダムを装着すると口に中に水がたまったり、削る道具が誤って唇や舌を傷つけることがなくなるので、安全で質の高い治療を行うことが可能になります。

取組み4.お子さんの「歯並び」、気になりませんか?

現代人は栄養状態がいいので、「歯」自体は大きくなるのですが、食の多様化、軟食化に伴い咀嚼回数が激減することで歯が生える土台の「顎」が適切に成長しません
つまり、狭い顎のスペースに大きい歯が無理やりに生えることで、歯並びは悪くなっていきます。

一般的に行われている矯正治療では、悪くなってしまった歯を、ある種、ちからわざで綺麗に整えることを行います。

指しゃぶり

しかし、実は悪くなる前に対処ができるのです。
具体的には、歯がしっかり生えてくるように、顎のスペースを広げる治療や、歯並びを悪くしてしまう習慣(指しゃぶり・口呼吸等)の改善を行います。

お口の状態によって行う取り組みは変わりますが、ここでは1つの治療法である「プレオルソ」というマウスピース型の装置を使った治療法をご紹介します。

プレオルソとは

3

「日中1時間」と「就寝時」 のみの装着で歯並びを整えます。

取り外し型ですので、「違和感」も最小限に抑えられます。

「プレオルソ」とは、マウスピース型矯正装置で、子供の歯並びを改善する装置です。

この装置の特徴は「歯を直接動かす」のではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで「間接的に歯並びを改善」していくことです。

歯は適当に生え並んでいくのではなく、「舌・頬・唇の筋肉」のバランスに合わせて並んでいきます。

ドクター

つまり、この口周りの筋肉のバランスが悪ければ歯並びは悪くなり、バランスが良ければ理想の位置に自然と並んでいくのです。

プレオルソは、お口に入れることで自然と口周りの筋肉を訓練しバランスを調整してくれますので、結果、歯が正しい位置に並んでいくことになります。

小児矯正に関してもっと詳しくお知りになりたい方は子どもの歯並び改善をご参照ください。

また当院での小児矯正治療は、「小児歯科専門医」と「矯正歯科認定医」の両方を取得したドクターが担当します。

マタニティ歯科外来のご紹介

マイナス1歳から始める虫歯予防-

イメージ画像

「マイナス1歳からの虫歯予防」をご存知でしょうか?
赤ちゃんが生まれた時は0歳です。マイナス1歳とは、お母さんのお腹にいるときの状態で、その時からお子さんへの虫歯伝播を予防するための取り組みを行おうというものです。

育児イメージ

妊娠中から子供が小さい時期のお母さんのお口の中は、虫歯菌が増える環境にあります。それは、妊娠中には、つわりがあり、食事が不規則になることに加え、吐き気がするために歯磨きがいいかげんになりやすいためです。また、出産後も、子供中心の生活となるため、精神的にも、肉体的にも、時間的にも余裕のない生活となり、お口の中を清潔に保つ余裕がなくなります。
つまり、妊娠中と出産後の育児に追われる時期を合わせた、数年間は、お母さんのお口の中は虫歯菌が棲みやすい状態がつづくのです。

このように、お口の中の虫歯菌が増えている時期に、お母さんが口にいれたスプーンで離乳食をあげる、あるいは食べ物を自分の歯で小さく噛みちぎってあげるとどうなると思いますか?虫歯菌は人から人に伝播しますので、お子さんに虫歯菌が移ります。つまり、将来お子さんが虫歯になる可能性が非常に高まってしまうのです。

しかし、このようなスキンシップはお子さんへの愛情表現として非常に大切な行為です。
スキンシップを安全に行える方法はないのでしょうか?

唯一の方法は、まずはお母さんのお口の中を清潔に保つことです

お口の中を清潔に保つためには、お母さんに虫歯がないことはもちろん、食後の歯磨き習慣に加え、歯科医院で行われているクリーニングを定期的に受けられることをお勧めします。クリーニングを受けられることで、毎日の歯磨きだけでは落とすことができない汚れを除去することが可能です。

-当院のマタニティ歯科外来の体制-

体制1:お母さん・お腹の赤ちゃんに負担のかからない取り組み

治療の必要がある場合、妊婦さんとお腹の赤ちゃんに負担のかからない時期を選んで治療を行い、お腹が大きくなってきた妊婦さんには、無理のない体制で治療ができるような工夫をします。投薬やレントゲン撮影に関しても、お腹の子に影響がないよう十分に配慮しながら治療を進めて参ります。必要があれば産婦人科医と連携しながらの治療も実施します。

体制2:産後のフォローも万全です

キッズ

「産後」に治療を受けたい場合も当院であれば安心です。
小さなお子さんをどこかに預けて治療に出かけるのが難しい場合でも、当院では保育士がいるキッズルームがありますので、お子さん連れで受診して頂くこともできます。また、お子さんの歯が生えてきたら一緒に検診を受けてもらう事も出来ます。
お母さんと一緒に歯科医院に慣れていくことで、お子さんが歯医者嫌いになることも防ぐことが出来ます。